風しんの追加的対策にかかる請求について

風しんの追加的対策

厚労省では、風しんに関する対策として、近年30代から50代男性の風しん患者数が増加していることから、追加的対策を実施します。
追加的対策では、特に抗体保有率の低い1962(昭和37)年4月2日から1979(昭和54)年4月1日生まれの男性を対象に、市区町村が実施主体となり、抗体検査と予防接種を無料で実施します。(令和7年2月末まで実施)
 風しんの追加的対策にかかる抗体検査・第5期の予防接種の請求支払については国保連合会で行います。

厚生労働省の通知より本会が行う「風しんの追加的対策」にかかる対応については令和7年2月末(令和7年3月請求分)で終了しました。令和7年3月以降の抗体検査・予防接種の実施については各市町村へご相談ください。

厚労省サイト「風しんの追加的対策について」

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/index_00001.html


問い合わせ先

岐阜県国民健康保険団体連合会 情報管理課情報管理係
   TEL 058-275-0632

一般の皆さんへ
保険医療機関(保険薬局)の皆さんへ
介護保険事業者の皆さんへ
障がい福祉サービス事業者の皆さんへ

PDFファイルをご覧いただくためには、閲覧ソフトが必要です。
下記バナーリンク先よりダウンロードしてお手持ちのパソコンにインストールしてください。(外部リンクです。)
アドビリーダーのダウンロードページへのリンク

このページの一番上へのリンク